思春期外来|豊田市若林の小児科・予防接種(ワクチン)ならキッズクリニックサンタへ

  • 小児科予防接種のご予約

    0565511155

    当院の予約システムは当日の順番受付となります。
    詳しくはこちらをご覧ください。

  • 小児科・予防接種の診療時間

思春期外来

WEB予約 WEB問診票

思春期外来

思春期外来

子どもの成長過程において、心身ともに大人へと成長する時期である「思春期」は、心身ともに色々な変化が起こります。
「こんな悩みは自分だけかも・・・」「周囲と比べて、自分だけ成長が早い(又は遅い)のかな?」というように、誰にも相談できず1人で悩みを抱え込んでしまう場合が多くあります。
お子さんが誰にも相談できず悩んでいる場合、保護者の方が気づいてあげることが大切です。お子さんのサインに気づき、思春期外来の受診を勧めていただくのも1 つです。
当院の思春期外来では、子育て経験のある女性医師が思春期のお子さんのお悩みに耳を傾け、症状や状況に応じて治療の提案などをしてまいります。

主な診療内容

思春期早発症

思春期は、性ホルモンの分泌によって、大人の身体つきへと変化する二次成長の時期です。男の子は男の子らしい、女の子は女の子らしい体つきに変わり、陰毛が生える・月経が始まるなど生殖機能も育つ時期になります。
思春期の始まりは一般的に、女の子が10 歳前後、男の子は12歳前後が目安となります。その目安よりも2、3年早く成長が始まった状態を「思春期早発症」と呼びます。

■主な症状

<女の子>
7 歳半までに胸が膨らみ始める
8 歳までに陰毛やわき毛が生え始める
10 歳半までに生理が始まる

<男の子>
9 歳までに精巣が発育する
10 歳までに陰毛が生える
11 歳までにひげやわき毛が生える、声変わりする

■診断および治療

思春期早発症を発症すると、

  • 身長の伸びが早い段階でストップするため、将来的に低身長になる
  • 陰毛や生理など周囲よりも早く現れるため、周囲との違いから精神的ストレスを抱える
  • 性ホルモンを分泌する脳に異常がある場合があるなどの問題が生じます。

診断においては、日本人の平均と比較して、2-3 年以上早く思春期の兆候が見られた場合に思春期早発症と診断します。
思春期早発症は主に性ホルモン(男性ホルモン、女性ホルモン)の分泌が原因になるため、性ホルモンの分泌を抑える薬を用いて、成長スピードをコントロールしていきます。

思春期女性外来

女の子の場合、思春期を迎えるタイミングで胸が大きくなったり、月経が始まったりします。ただし、この時期はまだ生殖機能が成熟した状態ではないため、生理がこない、月経痛(生理痛)がひどい、不定期な出血があるなどの問題が生じやすい時期にもなります。また、思春期に伴う女性特有の悩みを1 人で抱え込まず、気軽に相談してください。

■ご相談内容(例)

  • 白いおりものが増えて、陰部にかゆみがある
  • 月経が始まらない
  • 月経の間隔が3ヶ月以上空いている
  • 生理痛がひどくて、しんどい
  • 頭痛がする
  • 宿泊行事などで生理のタイミングを調整したいなど

受診時間

毎週水曜日 午前9 時~午後12 時まで(要予約)
ご予約は、お電話(0565-51-1155)又はWEB 予約にて受付中

担当医師のご紹介

可知 薫
医師(非常勤)
日本小児科学会認定 小児科専門医